光の器になるということ──セラフィムブループリントで目覚める“クリスタル的存在”

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セラフィムブループリント最上級クラス

クリスタル的存在へと目覚めていく

最近思うのです。これは自説ですが、
セラフィムブループリントの学びを極めるとクリスタル的存在になるのでは?と。

そう思う4つの理由

霊的成長のプロセス

1. クリスタルのように透明になっていく
自分に嘘はつけない。内側も外側も一致している状態。素直に光を通していく。

2. 高周波の振動を保つことへの探究
クリスタルのように純粋な在り方を保つ。自然と場を調和させる存在に。

3. 目的や意図を増幅する
誰かの願い・意図・祈りを受け取って、それを増幅し、宇宙へ届ける媒介者のような役割を果たす。

4. エネルギーを記憶し、放つ存在
体験や愛、学びを結晶化し、必要なタイミング必要な人に渡していく。

きっかけは生徒さんの感想

さとみ

そう気付いたのは
最上級の
ガイアとの共同造像クラスの生徒さんから
素敵な感想をいただいたからです!

感想ありがとうございます

🌕受講生の声より(共同創造クラス・ガーディアンオブガイア受講後)

とても深くエネルギーを感じ、今でも忘れられない体験となりました。
当日は少し呆然としてしまうほどで、聞き逃しもあったように思いますが、復習できる機会があってとてもありがたく感じています。

あのとき感じた感覚は今も続いており、伝授いただいた方法で再活性を行うたびに、身体の奥から幸福感が湧き上がってきます。
「このクラスはギフトをたくさんいただく」と佐々木先生が言っていましたが、本当にその通りだと実感しています。
人生の宝物になるようなエネルギーの贈り物を、たくさん受け取らせていただきました。

このような幸運に出会えたこと、佐々木先生、そしてセラフ様に心から感謝しています。

また、ガーディアンオブガイアのクラスでも感じたのですが、日常の中でどんなことがあっても、活性化を通じていつでも宇宙とガイア、生命のエネルギーの潮流を体内で感じ取れること──それが、どれほど素晴らしいことだと思います。

私はきっと、エネルギーの“受容体”として成長したいという魂の願いを持って生まれてきたのだと思います。
先生やセラフ様に出会えたことは、私にとって本当に幸運だったと感じています。

まだまだ私は“出発点”に立ったばかりの初心者です。
もっと深く、もっと本質へ──エネルギーの深淵に触れていきたい、という思いが日々ふくらんでいます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

さとみ

エネルギーの受容体
自身をクリスタル化しながら
地球での在り方(生き方)を探求している姿が
とても素敵です。

光の器を蓄えるには
ライトボディーとなる土台作りがその一歩です。
この土台、基礎工事をするのが、セラフィムヒーリングレベル1のクラスです。

土台がなければ光はただ通り過ぎていくだけ

魂のサインに気づく力

光を蓄える器がなければ、高波動エネルギーはただただ通り過ぎていくだけです。
もちろん、光が通過する際に気づきは得られます。


セラフィムブループリントのクラスでは、
日々の中で“自分の本音”や“魂のサイン”に気づく力を、少しずつ育てていくため
同時に、エネルギーのめぐりを整えながら、
心と体の土台を軽やかに、そしてしなやかにしていくワークでもあります。

スピリチュアルな学びというと、
ときに「目に見えない世界にばかり意識が行きがち」ですが
大切なのは、体の感覚や日常とのつながりを忘れずに進むこと。

セラフィムのエネルギーは、
現実を生きる私たちが安心して“ひかり”とつながるためのサポートをしてくれます。

今回ご紹介したのは最上級のクラスですが、
最初のステップ(セラフィムヒーリングLevel1)は、どなたでもご参加いただけます。

このクラスを受講するだけでもたくさんの霊的才能の種をもらいます。

はじめての方も、安心してご参加ください


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