未来予祝ジャーナルで、これからの７年を先取り設定

シリウスセレモニー開催しました！

1. 天王星双子座入りと、新しい風の時代の幕開け

2025年7月、天王星が牡牛座から双子座へと移動。それは「物質（地）」から「情報（風）」へのシフトを意味し、次の8年間に起こる変容のはじまり。これに呼応するように行われたセレモニーは、新時代への軽やかな第一歩を祝福するものでした。

2. 初電子書籍『満月の癒しセルフワークブック』の誕生と舞台裏

セオリツ姫のエネルギーとシンクロする形で誕生した新刊は、実はこれからの地球を牽引するシリウス意識の目覚めのため「月と水の力で感情を癒し、内なる感受性を磨いてぶれない軸をつくる」ことをテーマにしています。Kindleで無料キャンペーンは7月18日から３日間を予定しています。

書籍記念ページこちら

3. シリウス意識の目覚め「セラフィム・アクア・ダイナミクス」

セレモニーの中心となるのは、臓器ごとのアクアヒーリング。
これは水の惑星シリウスの周波数とつながり、私たちの肉体に宿る感情の記憶を丁寧に解放するヒーリングプロセス。
今回のシリウスセレモニーでは、浄化ヒーリングのプレゼント。
肺（悲しみ）→消化器（過去の後悔）→腎臓（不安）→肝臓（怒り）→ハート（拒絶）→生殖器（命の水）…と、15分で全身をめぐりながら“水”の循環を促進しました。

4. セオリツ姫とシリウスの女神性

セレモニー後半では、月・水・龍・再生のエネルギーを象徴するセオリツ姫を招き、水の神秘とつながる神聖なヒーリングが行われました。
彼女は、実は「シリウスの水の女神」としても捉えられ、祓戸の神としても有名ですね。

5. 「声」で癒す・歌いたくなる衝動

初新刊「満月の癒しセルフワークブック」では声で臓器を癒すというワークを掲載しています。
ヒーリングの次元では、その逆が起こります。アクアヒーリング後「臓器が歌い出すような感覚」を感じたり、マーメイドのように「声」の周波数で海や地球を癒していたという記憶がよみがえる人も多く、ライトランゲージやトーニングなど、声を使ったエネルギーワークへの扉も開かれました。

6. 天王星ジャーナルワーク：未来を先取りする予祝の時間

天王星が双子座期間が終わるのは、2033年の5月。そのとき、あなたは何歳になっていますか？
その年齢時点から、考えるとこの７年、８年が人生にとって大切な時間であることがヒシヒシと感じられると思います。

2033年の自分へ意識を飛ばし、天王星ヒーリングと共に直感的にメッセージを受け取るジャーナルワークも実施。
「正解を待つのではなく、自分が選んだ未来を正解にしていく」――そんな軽やかな時代のエネルギーを体感するジャーナルワークとなりました。

このジャーナルワークは高次元バージョンで行いましたが、基本となるジャーナル法は満月の癒しセルフワークブックに掲載されています！

7. 感想と統合のシェア

・セッション開始前に吐き気がきて、浄化が始まった方
・高音の周波数を感じて“飛んでいった”感覚を得た方
・肝臓やハート、生殖器に深い癒しを感じた方
それぞれの体験が、魂と体の声を統合し、次元を超える旅となりました。

シリウスセレモニーは…

「水 × 臓器 × 星 × 再生」という軸で、
魂の水源に触れ、自分自身の命の光を再起動する、
愛と叡智のセレモニーとなりました。