8月上旬の星読み
満月の余韻とともに、8月が始まる
7月29日の水瓶座満月。その前後から感じていたパワフルなエネルギーは、8月に入ってもしばらく続きます。何か心がざわついたり、いつもより感情が動きやすかったりするかも..それはこの時期ならではの星の影響と言えそうです。

【7月末〜8月5日頃】「本当はこうしたい!」が浮上する。
7月29日から、月をまたいで、乙女座の金星と双子座の火星がスクエア(緊張)の関係を作っています。さらにそこに射手座のリリスも加わるため、
「本当はこうしたいのに、言えていない」そんな気持ちが、ふとした瞬間に浮かび上がってきやすい時期です。
人間関係でちょっとしたすれ違いや緊張を感じるとしたら、その裏には「抑圧された気持ち」や「無意識レベルでの欲」が関わっていることがあります。誰かへの不満や違和感を感じたとき、まず自分に問いかけてみてください。
「私は本当は、何を求めているのだろう?」
もしかしたら、自分にとって、その言葉は、言葉にしにくいことなのかもしれない..気持ちを深掘りしつつ、言語化し、さらにそれを伝えることができるかどうかが、この時期のひとつのテーマのようです。
【8月4日】キロン逆行スタート。「本当の豊かさ」を問い直す時
8月4日、キロンが牡牛座で逆行を始めます(2027年1月6日まで)。牡牛座のキロンが逆行に入ると、食・住居・お金・感覚にまつわることなど、「生きること」のベースに「私らしさ」に意識が向きやすくなります。
- 毎日の食事を、もう少し丁寧に整えたい
- 家の中の居心地を見直したい
- 本当に必要なものと、そうでないものを整理したい
そんな気持ちが自然と湧いてくるかもしれません。
「自分にとって、本当の豊かさってなんだろう?」華やかさや量より、自分が心地よいと感じるものに立ち返るきっかけになりそうです。
【8月7日】金星が天秤座へ。動き出したくなるかも
8月7日、金星が天秤座へ移動します。
同じ日、獅子座の太陽と牡羊座の土星がトライン(調和)を結びます。これは今月の中でも特に行動を後押ししてくれる日。獅子座らしい堂々とした舞台で、周囲の応援を受けながら物事が動いていくイメージです。
- 新しいプロジェクトを始めたい
- 温めてきたアイデアを形にしたい
- 人間関係をもっとオープンにしていきたい
そんな思いがあるなら、この日あたりから動き出すのがおすすめです。リーダーシップを発揮することが、自然と歓迎される空気感があります。
【8月10〜15日】獅子座日食前後。パワフルだけど、丁寧に
8月10日頃から、水星が獅子座へ移動し、8月13日 2:37の獅子座日食へ向けて、星のエネルギーが一気に高まっていきます。(日本から獅子座日食そのものを見ることはできません。)
この数日間は、今月の中で最も複雑でパワフルな時期です。
星の動きを大まかに追うと、こんな流れがあります。
- 水星と冥王星がハードな角度 → 言葉の力が強く出やすい。伝え方が鍵になる(8/12)
- 水星と海王星がトライン → 見えないところでの守護や、直感が働く(8/12)
- 水星と木星が重なる → 広がりと幸運の気配。結果的にうまくいく流れに(8/15)
ピリッとした空気の中にも、どこか守られているような感覚がある、そんな不思議な数日間になりそうです。次回は、8月13日の獅子座日食について詳しくお届けします。





