夏の大三角形

特別鑑定会では②の恒星鑑定が一番人気でしたが、
不思議と、②の恒星鑑定にお申し込みいただいた方は、
ベガ、アルタイル、デネブと、恒星アスペクトを持っている方が多かったです。
もちろん、私も(笑)
③は、恒星エネルギーダウンロードプレゼントだったのですが
こちらもこちらで、エネルギーワーク大好きな方、マニアックな方には
大変喜んでもらえました。
いただいたご感想をご紹介します
デネブチャージ、腰を抜かしそうになるほどパワフルです。

いただいた感想をご紹介します!
- 恒星鑑定を受けてから、恒星チャージをうけたいなと直感的におもったので、同時に2つ申し込みをしました。さとみさんがどんどん宇宙に繋がる扉を開いてくれるのが、はっきりわかりました。感動して涙がこぼれてきました。あとで視えた風景を伝えたら「それはきっとアルクトゥルスだよ」とアドバイスをいただきました。信じられないほど美しいエメラルドグリーンの世界。そのイメージを思い出すだけで、感動が押し寄せて涙があふれてくるような不思議な感覚でした。この感覚をきっと「愛」って言うんだと思います。
- 私の恒星鑑定では、アルタイルという「勇敢、行動力」という星がとても重要な鍵を握っていると知れたので、恒星チャージもお願いしました。最初は、アルタイルだけでも良いぐらいだと思っていたのですが、里美さんの言う通り、デネブの異次元的で圧倒的パワーに意識が一瞬で吹き飛びました。と同時に、頭の中が綺麗にさっぱりと片付いたかのような感覚がしました。
- さとみさんが、この3つを繋ぐ「デネブ」が最重要といっていた意味が、この伝授をうけてわかりました。デネブはゼウスの恋愛とも関わりがあると聞いて、毎晩デネブを探しては、デネブに意識を合わせています。さとみさんが開いてくれた回路、そして熾天使の導きに心から感謝します。


星(恒星)までの距離は、とても遠いため
光が単位。1年かかる距離が「1光年」
ベガは25光年
アルタイルは17光年
デネブは1400光年
デネブの光が出発した1400年前、今の地球は、日本は、どんな姿だったのだろう?
太陽の200倍ともいわれるデネブの1400年前の光が今届くって
どれだけ宇宙が広いのか
もう想像の域を超えますよね。
9月は夏の大三角形が天頂付近にのぼるので、なるべく20時から21時の間
星空を見ながら、デネブダウンロードを兼ねて、散歩をしていました。


デネブ(はくちょう座)の骨格(北十字)が、綺麗にみれたのは、
私の肉眼では、2日間でした。やっぱり下弦の月ー新月は、星が綺麗にみえる。
月の光が0になる新月。新月時の夜空の主役は、恒星(星)なのだよね。
そうやって、私たちは、なぜ今、地球にいるのか、何を体験したいのかを
思い出すヒントを宇宙から常にもらっているのだと思うのです。
ちょうどそのころ、はくちょう座から流星が5年ぶりというWEB記事をみて
ワクワクしながら夜空を見上げていました。


約8,000年後(西暦10,200年頃)
はくちょう座の「デネブ」が地球の北極星となり、
約1万3,700年後
こと座の「ベガ」が最も明るい北極星として輝くと言われています。
夏の大三角形はこれからの地球を牽引する重要な光なのです!