推しトークから始まった共感ライティング
書きたいことを書く技術
書こうとすると、手が止まる。
言葉が出ない。
書いている途中で、「…なんか違う!」って思って止めてしまう。
ってこと、ありますよねぇ。
先日開催した エンパシーライティング講座では、
そんな不安を抱えていたみなさんが、こう言ってくれました。
「書けた…!」「言葉にできた!」「ちょっと泣きそう…」
その瞬間、私は改めて思いました。やっぱり「書ける」は強い。
書くことで、向き合い、癒されていく
ライティングは講座を受けて終わりじゃありません。
大事なのは、そのあと。書いて、試して、続けること。
講座後には、
「公式LINEのことを知りたい」
「申込フォームってどうやってつくるの?」
「Canva講座開いて欲しい!」
などなど、たくさんの声が届きました。
それって、“書ける”という力を手に入れたからこそなんですよね^^!
「嵐だったら誰が好き?」
この日の参加者は4名様。私を入れて5人。
そう、ちょうど「嵐」と同じ人数だったわけで…
「嵐だったら誰が好き?」
GOさんが長年の嵐ファンだったこともあって(箱推しらしい)
自己紹介からそんな話が広がりました。
「私はニノ!」「いや相葉ちゃん派!」「やっぱり大野くんでしょう…」と、
Zoom画面は一気にゆるくて愛のある推しトーク会場に。さすが国民的アイドル。
でもね、不思議とその流れが、
“共感で書く”ってこういうことだよねって気づかせてくれたんです。
だって、「好き!」って気持ちを語るときって、
自然と相手の気持ちを想像したり、
「あ〜わかる!」って共鳴し合ったりするでしょ?
そうやって、言葉って想いと共に伝わっていくんですよね。

いただいた感想をpickupしますね
「わたしの言葉に羽が生えた日」(Hさん)
「思いが羽ばたいていくように書けて、感動してます…!」
最初は「単語しか出てこない」と言っていたマコモ農家のHさん。
でも講座の中で、共感の視点を取り入れていくうちに、
ふわっと言葉が舞い始めました。
「書くことが“自己ヒーリング”になるなんて思ってなかったです」
うん、それそれ。
エンパシーライティングは、文章術の顔をしたセラピーなんです♡
「書こうと思うとフリーズしていた」が治った件(もっちーさん)
「いつも考えすぎて、書こうとすると止まっちゃってたんです」
そんなもっちーさんが講座で体験したのは
「スルスル書けたんです!あれ?私、書けてる!?」✨
共感視点で書くことで、思考が整理されて、
自分の想いがちゃんと形になっていく感覚を体験。
しかも、伝えたい相手は旦那様という、、、
エンパシーライティングは夫婦コミュニケーションにも使えることを
さりげなく証明!
「刺々しい言い方じゃなく、こんな風に話せたら、確かに円満になるかも(笑)」
って、うんうん。そうですそうそうそれを伝えたかった!
エンパシーライティング®︎は共感思考回路が開通するのです♪
「日本人でよかった…!」の(GOさん)の深すぎる一言
「日本語って、こんなにもあたたかくて、やわらかくて…」
「“言葉の力”って、すごいことなんだなって思いました」
しかもGOさん、復活解散ライブがきまった嵐について
もうこれはファンの鑑でしょうレベルの感動文章が完成しました。
互いに発表しあって感想を言い合ったのですが
みんな胸がいっぱいになるという。
共感共鳴の波がzoomで響き合う魔法を披露してくれました。
「書くこと=まるごとOKの魔法」(ともちゃん)
「ネガティブな反応も“そう感じるんだね”って寄り添ったら、相手にも自分にも、味方になれた感覚」
ともさんのこの気づき、まさにライティングの本質です。
「書くって、“自分も相手もまるごと認める行為”なんですね」
ほんと、それ。ここで、拍手喝采。
書くことで人生が「いい感じ」に動き出す
この講座は、
「うまく書かなきゃ」じゃなくて、
「想いを伝えたい」から始まるライティングを学ぶ場所です。
だからこそ
- 想いを言語化するのが苦手だと感じている方
- 自分の想いや活動をもっと必要な人に届けたい方
- SNSやブログで伝えるのがつらくなっている方
そんな方にこそ体験してほしい。
最後にちょっとだけ…
「自分の活動のためにも、ライティングを“強み”にしたい」
そんな風に感じているあなたへ。
文章がうまいか下手かは別として自分なりに書いて、発信し続けた。
ハートリンクのお客様のほとんどはインターネット経由で私をみつけてくれた方です。
言葉にすることで、道が開けて、ご縁が広がって、お客様に見つけてもらえた。
だから私は、何度でも伝えたい。
「言葉にできた想いは、ちゃんと現実を動かします」
「今日しか、あなたにしか、書けない文章もある」
その一歩としての、
やさしいライティングの扉
穴埋め文章作成テンプレート講座&
エンパシーライティング®︎ベーシック講座でお待ちしています。
\改めて/
ご感想ありがとうございます
エンパシーライティング®︎ベーシック講座
受講者様の感想
思いを「羽が生えたように」書けるようになった自分に感動しています。
単語しか出てこなくても、逆に気持ちがあふれすぎても、ちゃんと目的の文章にたどり着けることがわかって、書く時間もグッと短縮され、しかも素敵に仕上がって…まさに癒しの時間でした。
ふと気づいたのですが、エンパシーライティングって、文章を書くことを通して「自分を癒す」自己ヒーリングにもなるんですね。
そして何より、さとみさんの全受容と的確な導きが、まるで背中に追い風を受けたような推進力になりました。本当にありがとうございました!
(マコモ農家&マコモ茶屋Hさん)
「文章は共感で書く」って、まさにその通りだなぁって実感しました。文章が苦手だと思っていた私でも、伝えたいことをちゃんと形にできて、本当にうれしかったです。いつも夫に伝えたいのに伝えられなくて、想いを言葉にできなかったんです。
いつもは頭の中でグルグル考えすぎて、書こうとすると手が止まってしまっていたけど、今回はスルスル言葉が出てきて、「あれ?書けてる!」って驚きでした。
書くって、自分も癒されるし、読む人の心にも届くものなんですね。読み手の視点を取り入れることで、自分の思考もどんどん整理されていく感覚があって、書くことが前より好きになれた気がします。
とにかく楽しくて、あっという間の時間でした。やっぱり、共感って大事!
(西洋占星術師もっちーさん)
自分の頭の中だけで文章を考えていたから、今までの文章の書き方は世界が狭かったんだなって気づきました。
日本語の持つ豊かさや温もり、ほんの少し視点を変えるだけで、こんなにも心が弾むなんて。ふと、「日本人でよかった…!」とまで思ってしまうくらい、言葉が持つ力を感じました。だって、こんなふうに気持ちを乗せて届けられる言語、他にある?って感動するほど。
あらため人を生かすのも、傷つけるのも、結局は“言葉次第”なんだということ。だからこそ、やさしさと響きを込めて、これからも言葉を大切に紡いでいきたいです。
(マヤ暦アドバイザーGOさん)
いろんな視点で物事を見てみるって、本当に大事だなって思いました。
良い面だけじゃなく、ネガティブな反応も「そう感じるんだね」って寄り添ってみたら、ちゃんと自分の味方になる感覚が、最高に癒されました。
結局みんな「自分を認めてほしい」が根底にあるんだよねって気づいたとき、対立じゃなくて、ぜんぶオールオッケーでいいって思えるようになりました。
そんなスタンスで「書く」「表現する」ことができたら、自分自身も全肯定されていく感じがして、すごく癒されます。
書くって、ただの技術じゃなくて、自分をまるごと認めるためのあたたかい行為なんだなって感じました!
(恒星占星術師ともさん)
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